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(Mon)

『たくさんの選択肢の中から、後悔のない人生を選択してもらいたい。』 マクロミル 山口

人事ブログ

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株式会社マクロミル 山口 翔

新卒採用に関わってきて、まず初めに衝撃を覚えたのは、 「(一般的な)就活シーズンを迎えた就活生は、なぜこれほどまでに熱心に会社説明を聞くのだろうか」 ということ。 これまで就職や企業のことには、ほとんど興味がないというのにも関わらず、 企業の採用活動が解禁され、一斉に各企業が説明会を開催するようになった途端、 「就活だ!!」と動き出す日本の学生に改めて衝撃を覚えました。 とはいえ、自分自身は2週間ほどしか就活をしていないため、あまりエラそうなことは言えないのですが、、、 まずこの「受け身の構造」を変えない限り、日本はマズイのでは?と。 先進国でこのような就活スタイルは日本ぐらいです。

ただ、これはあくまでも社会で働く社会人の視点であって、当人の学生の立場からすると、当たり前のことだと思います。 学校やバイト、部活やサークル・・・ 学生もまた目の前のことで忙しく、先の将来のことを考えにくいという事情もあるかと思います。

日本には約400万もの会社があります。そのほとんどが中小やベンチャー企業です。 たった3ヶ月や4か月で全ての会社を見ることはもちろん不可能です。 そんな状況で、説明会すら受けられない可能性があるわずか数%にも満たない大企業にたくさん足を運び、 「この会社に入りたい!」という想いから内定がとれた企業で就活を終える。 そしてその3年後には「合わなかった」と離職してしまうこの現状をなんとか変えられないものだろうか。

一方、自分は「実力のある」「ベンチャー企業」に就職がしたいと思っていました。 私は2009年新卒入社なのですが、リーマンショック直前の世代だったので、いわゆる就職バブル世代です。 どこの企業も採用数を増やし、周りでも内定がとれない・・・など聞いたことはほとんどない時代でした。

ここで、学生のみなさんがもしかしたら誤解しているかもしれないことを述べてみます。

①ベンチャー企業は過酷だが、成長できる

これはよく耳にすることかもしれませんが、半分合ってて半分間違っていると個人的には思います。 過酷な環境であることは間違いないです。仕組みが整っていないことが多いので、自ら考え行動する必要があります。 ただ、ベンチャー=成長できるというのは間違っている。 成長できる人は大企業であろうがベンチャーであろうが、どんな環境でも勝手に成長するものだと思います。

ベンチャーの最大の魅力は、 「これまでにない革新的な新しい産業に、果敢にスピーディーにチャレンジできる環境があること」 だと私は考えています。 自分自身、新しいことへのチャレンジや誰もまだ手をつけていないことに取り組むことにワクワクする性格なので、この点がうまくベンチャーという環境にマッチしているのだと思います。

②ベンチャーは自信に満ち溢れた人が多い

自信がある人が多いのは間違いないですが、もちろん人間なので不安もあります。 「51%自信があって、49%が不安」といったところでしょうか。 自分の中で、不安な気持ちよりも少しでも挑戦したいと思っている人が自分で決断して集まっている集団だと思います。 そういう意味では【決断力】はあるかもしれないですね。

③私はベンチャーに向いてない

こればっかりは就活の時点で神様以外だれも分かりません。実際に3~5年働いてみないと分からないと思います。 したがって、向いてそうか向いてなさそうかを判断するには、限りなくそこで自分が毎日働くイメージを色濃くすることです。 やっぱり、何度も直接その会社に足を運び、話を聞いてみないと分からないですよね。

まとめていくと、学生のみなさんの「選択肢が少ない」もしくは「選択肢の中身を誤解している」のではないかと強く感じています。今の就職活動、採用活動の大きな問題は、学生が悪いのではなく、きっちりとそれらを伝える責任が果たせていない企業側にあると思います。

就活メディアのおかげで企業は採用活動が実現できますし、学生も就職活動を円滑に行うことができます。 ただ、本当に既存のままでいいのだろうか?、新しいカタチがあってもいいんじゃないか。

仲介する媒体が利害を追い求めない強い想いを持った企業連合であれば、フラットに学生のみなさんに機会を提供できる。

『たくさんの選択肢の中から、後悔のない人生を選択してもらいたい。』

小さなベンチャー企業1社1社では届けられない声も、結束すれば、届けられる。世界を変えられる。 Venture’s Liveはそんな想いから生まれています。

ぜひ、私たちの想いが詰まったVenture’s Liveを通して、ベンチャー企業という一つの選択肢にも目を向けてみてください。