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(Fri)

『想いがあれば、もっとより良い採用活動や就職活動の場を創れる』 D2C三浦

人事ブログ

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株式会社D2C 三浦 孝文

各社の2015年卒の採用活動も落ち着いてきて、いよいよもってVenture’s Live(以下、VL)の今後の活動に関して色々と考え始めているわけですが、最近よくVLや採用現場に関して色々と聞かれるので、参加企業の一人事として想いも含めつらつら書いてみます。※駄文ご容赦下さい。

まず企業側だけでの話をすると、2016年度以降の採用活動という場においては、インターンシップがより重要視され、大手も中小もベンチャーもインターンシップに力を入れつつ、学生さんとの接点、継続的な接線の取り方を模索していく中で、様々な取り組みが出てくる年になることが間違いない。この辺は企業人事であれば周知の事実。そもそもインターンシップも手段でしかないので、「インターンシップを実施する=良い採用活動が出来る」というわけではない。採用活動はあくまで自社が求める人材をしっかり採用して、自社や業界を盛り上げ推進していくものでなくてはならない。但し、そうは言っても今夏にインターンシップが増えてくることは間違いない。

その際、事業内容や業界のポジションで学生さんを自然流入的に集められる企業は、より自社が求める人材の純度を濃くしたり、確実に人材をグリップする施策を打つわけで、そうなってくると、事業内容や業界的なポジションで優位性をなかなか上手くとれない企業は、まず学生さんとの接点や接線の持ち方を思案しなくてはならない。この入り口の部分において、個社ごとの施策だけでなく、大きな枠組み=Venture’s Liveのような企業の集合体としての施策が重要になってくる。中小やベンチャーの人事は純粋なボトムアップ施策(個社の施策)と大きな枠組みや流れの中での施策を検討する必要がある。

無論それは中小やベンチャーに限った話でなく、大手ですら人材の獲得が厳しくなりつつある今、自社人事のみで考える採用のあり方には限界があり、現場を巻き込むことはもちろん、外部をどう巻き込み、取り組んでいくかが非常に重要になってくる。

そうすることで学生さんにとっても、企業側にとっても、もっとWin-Winの関係が築けるはず。大手に比べ、まだまだ社会的認知が低く、学生さんにはよくわからない中小やベンチャーがVLのような集合体でいることで、最初に見つける為のハードルが下がり接点を持ちやすくなり、知ることがなかった企業を知り興味を持つ可能性がある。知らない企業だったけど、自分を必要としてくれたり、自分を活かせる場は自身が考える以上にあるもので、学生さんにそれを声として届けたい。VLの理念は決してベンチャー万歳ではなく、多くの学生さんに少しでも多くの選択肢をという想いがあるわけです。※もちろん選択肢を提供するだけで終わるのではなく、提供した後にどうするかや提供の仕方自体もまだまだ考える必要があります。

昨年よりVLを稼働させてみて、想いの入り口は少しずつ形になりつつある。あとは企業側人事としてのミッションをいかにして達成していくかも並行して考える必要がある。いくら良い施策を仕掛けても、結果に結びつかなければ意味はなく、この辺はまだまだ思案のしどころ。VLも規模が大きくなり、今年が勝負所です。VLで一年活動してみて感じるのは、これだけの勢いのある企業の人事がいて、想いがあれば、もっとより良い採用活動や就職活動の場を創れるはず。VLはまだまだ良くなれる。

思わず暑苦しいことをとりとめもなく、つらつらと書いてしまいましたが、いい大人が本気でもっとより良い場を創るべく活動するVLに今後も是非ご注目ください!!