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(Fri)

就活生が知らないインターンシップのトレンドと、今すべき事

人事ブログ

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kanamori

こんにちは!マクロミルの金森と申します。

最近インターンの合同説明会などに多く訪問していて、必ず就活生に聞いてみる事があります。

「今年のインターンシップってどんな特徴があるか知ってる?」という質問です。しかし、学生は驚くほど誰もしらない。

これは学生の方々へ言っていない企業や人事にも問題があると思いましたので、今回はこの場をお借りして今年のインターンシップのトレンドについてお話をしたいと思います。

【1】インターンシップ実施企業数の激増

まず今年と去年で比べると、インターンシップの実施企業の絶対数が2倍に増えています。そして、去年と一昨年で比べると更に3倍。 2コ上の先輩に用意されていた6倍ものインターンシップが皆さんを待ち受ける事になります。

【2】飽和するインターンシップ

そして当然の事ながら、学生数は3倍、6倍に増えません。 大学生は各世代、同程度の数しかいません。 正確に言うと、少しずつ減っています。昨年もインターンシップが多すぎて、ほとんどの企業は学生の集客に苦労していました。 今年も増えているのは間違いないので、学生にとってはインターンシップが多すぎる状態が更に加速するという事ですね。

【3】つまり、どうなるの・・?

上記を読み解いていくと、学生の皆さんに影響の大きい事が2つあります。

< 1.インターンに「とりあえず」参加する人が増える >
おととしの6倍の人達が、「是非インターンに来て下さい!」と  就活生全体に言っている構図になるので、何のために行くのかや、何をしに行くのかが不明確なまま参加する人が増えます。インターンは万能のモノではありません。アルバイトを頑張っても良い夏になるだろうし、遊んだっていいわけです。インターンに参加する=Goodではないし、数多く参加する=Goodでもありません。なぜインターンに参加するのか、終了後にどうなりたいのかを明確にしましょう!

< 2.良いインターンとそうでもないインターンに分かれる>
しっかり創りこまれたインターンに出会えないという確率は、間違いなく高まっています。企業名やコースの名前だけで判断すると危険ですね。インターンを「選ぶ」というスタンスを常に持って下さい。企業のプレゼンやHPなどから疑問を持ち、疑って下さい。そしてその疑問を確かめて下さい。

【4】覚えていて欲しいこと

最後に、ボクからインターンの段階で考えて欲しいことをお伝えします。 ここを決められれば、上記のような問題は生まないと思っています。

就職活動というと、ついつい1年~1年半後を想像しながら動く人が多いです。 どこに入社したいかとか、いつまでに就活を終えたいかとかですね。 それ、すごく勿体ないです。

皆さんに必ず想像しておいて欲しいのは「2年後の今」です。 ほとんどの方々は、「給料をもらい、成果を出す」という立場になっていると思います。 その時点では、まだまだ環境の中で苦戦している人がほぼ全てでしょう。

2年後を想像した時に、
・何が足らないのか
・どの位足らないのか
が分かれば、対策が打てますよね。

インターンシップはそういった「社会との距離を理解する」事に大きな意味があると思います。 自分の2年後求められるレベルはどの程度なのか。 今の自分では出来ない事は何か。

そういった事を理解すると、皆さんには、「2年」という時間が残ります。 ここからの2年でその差を詰めていく事は出来ると思います。「インターンシップのためのインターンシップ」や、「就活のためのインターンシップ」では無く、「社会で成果を上げる人材になるためのインターンシップ」にしていきましょう!

ボクら人事もその為に最大限支援していきたいと思っています。
人事だからといって、自社の採用だけに関心を持つのではなく、社会の事に関心と意見を持っていたいと思います。

なぜなら、就活生から見るとボクらは間違いなく社会の一部です。
良くも悪くも影響を与える存在です。

だから、ボクら自身が社会に対する問題意識を持って動かしていく。
そんなふうにありたいと思っています。

今回ご覧頂いているVenture’s Liveという団体は、~たくさんの選択肢の中から、後悔の無い人生を選択してもらいたい~という理念の下、問題意識を持った人事が集まった団体です。

大学とは違い、企業の良し悪しに社会的尺度などありません。
「良い会社」の定義は様々です。

選択肢が多い事こそ素晴らしいと思っているわけではありませんが、数多くの価値観に触れて、自分の選択をする事はとても重要だと考え、この団体が運営されています。

Venture’s Liveという団体には、様々なカタチで強い思いをたくさん持っている人事ばかりです。様々な問題意識を持った人事達の想いに触れてみるのは、皆さんにとって良い機会だと思います。

6月14日に40社の人事が集まるインターンシップイベントがあります。
・心から楽しんで仕事をしている
・社会や世の中に強く思いを持っている
・勢いだけでなくて、人が優秀

息遣いまでわかるような距離感だからこそ分かることもあると思います。
※自分達でハードル上げましたが、ここにいる人事達なら全員超えてくれると思ってますw

是非ご来場をお待ちしています! 詳細はコチラ!
http://ventures-live.jp/event/631/